爪切りがうまくならない主、噛みつかれる💦
こんにちは主です!
いや、クリスマスも終わりお正月の気分です。
今年も皆さん、お疲れ様でした。
今年はマロンが家にやってきてくれて、とても幸せいっぱいの年になりました💕
さて、今回は、
マロンの爪切りの回です。
なかなかうまくならず、噛みつかれています💦
1.爪切りは噛まれても、優しく、でも力強くつかんで
爪切りをする上で、まずは、文鳥のつかみかたが大事です!
マロンの場合は、つかみかたが上手にいくと、おとなしく居てくれるので、とっても爪切りしやすいです。
<文鳥のつかみかた>
文鳥のつかみかたを簡単に説明していきます。
①親指と中指でマロンの頭を固定する。
②人差し指では頭を押さえるていどで大丈夫です✨
③薬指や小指は優しくそえるようにする
※文鳥の頭を押さえると『首がしまって苦しいんじゃないか・・・』とお思いの方も多いかと思いますが、文鳥の首のところは首がしまりにくい構造になっているそうです。
なので、しっかりとつかんであげて大丈夫だそうです😊
注意点としては、文鳥の胸部やおなかは押さえると苦しいので、優しくできれば触れないようにしてあげるといいです。
<爪切りの仕方>
①文鳥の脚を優しくつかむ
②文鳥の脚を見ると血管がうすく見えるので、血管は切らないように注意が必要です。
もし切っているときに、血がでてしまったら、止血剤をかるくあてて様子を見てあげてくださいね。
2.信頼関係を大切に、爪切りのあとはご褒美を
爪切りに慣れている子もいない子も、爪切りは文鳥にとって恐いことだと思います。
なので、信頼関係を大切にするためにも、爪切りが終わったあとは、鳥さんが好きなおやつなどご褒美をあげるといいと思います。
ではでは、皆さんも文鳥さんの爪切り成功させて、健やかに育てていってあげてください✨
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